珊瑚のお数珠買取りました

骨董品買取の現場では度々見かける仏具やお仏壇ですが古い仏具や仏像は私ども骨董屋が大いにお役にたてる場合が多いです。
特に銀製の鈴や古い銅、古いボロボロの仏像、仏具なども処分するはずだったのが良い値段が付けられて喜んでいた場面も多々あります。
今回は和小物を含め銀製の鈴と珊瑚のお数珠を買取させて頂きました。

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数珠は「珠数」「寿珠」などとも書き、全国的に広く普及している法具(仏具)です。
仏教のお経や念仏を唱える際、その回数を数える為に使われることから、念珠とも呼ばれます。
数珠を持ち心を込めて合掌をする事で、御仏と繋がり、煩悩が消え功徳を得ると言われています。
数珠は持ち主を守る厄除け(お守り)であり、仏との縁を示す唯一の仏具です。
数珠の起源については、諸説がありますが一説によると、発祥の地はインドで、お釈迦様のアドバイスより始まったとされています。
これは、その時代のインドにて、人生に悩む王が“煩悩を消す方法を助言してほしいと”求めたところ、
「108個のムクロジの実をつないで輪をつくり、仏法僧を唱えつつ、その実を一つ一つ繰ることで、煩悩が消えていく」
と説かれたという記録です。その後、仏教の布教の流れの中で様々な宗派が生まれ、
日本へは中国を経由して鎌倉時代に伝来したとされています。 
このようなお数珠ですが特に珊瑚のお数珠が高価で取引されているようです。玉が大きい物、珊瑚の色が鮮やかな物は
高価買取が可能です。骨董品買取の福岡玄燈舎では古い仏具や仏像、掛軸を買取致します。お気軽にお問い合わせください。
受付年中無休 電話050-3569-2100

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